宅建の試験について
1.試験概要
宅建の試験は、受験資格がなく、四肢択一(4つの中から1つだけ選ぶ)のマークシート方式なので、受けやすいといわれています。そして、総得点で約7割を正解すれば合格できるので、どの科目も満遍なく得点しなければいけない、ということはありません。出題形式だけをみると、ハードルは高くないように感じますね。
●受験資格
年齢・学歴・国籍等の制限はなく、誰でも受験することができます。
※最年少合格者はなんと15歳!そして最年長合格者は90歳!
私としては90歳の方が、すごいと思いますけど、みなさんはいかがですか?
●試験形式
マークシート方式 全50問
4つの選択肢から1つを選ぶ四択肢形式です。
●試験科目
・宅建業法 20問
・法令上の制限 8問
・その他の法令 8問 ※
・権利関係 14問
※宅地建物取引に従事している者に限り、財団法人不動産流通近代化センターが行う講習の課程を修了した者には宅建試験の問46~50の5問が免除されます。
不動産関係の仕事をしているのであれば、この講習は絶対に受けるべきです。
●合格ライン
合格ラインは毎年変動し、全体の上位の約15~17%が合格になります。
近年の合格ラインは、
平成21年 33点
平成20年 33点
平成19年 35点
平成18年 34点
平成17年 33点
平均は約33点ですが、過去には36点だったこともあるのでご注意を。
とはいえ、あまりこの合格ラインは気にせず、基礎知識をしっかり身につけて確実に取れる問題を解いていけば、おのずと合格ラインを超えることはできるはずです。
試験についての詳しい内容はコチラをどうぞ。
財団法人 不動産適正取引推進機構 試験部
http://www.retio.or.jp/